先日所用で豊洲に行ったのですが、行くたびに賑やかになっています。
最近はオフィスもさることながら、住宅地としても発展を遂げる豊洲で、乗降客が増えています。またららぽーとやキッザニアなど人がたくさん集まる施設もたくさんあります。そのため駅が手狭になったせいか、ずっーと工事をやっています。
帰りに駅のアナウンスが流れているのをふと見上げると工事中の現場になんとBOSEのスピーカーが・・・。場所からして元々あったようには見えないので、工事現場に設置したものという印象を受けたが、あまりに場違いなのでちょっとびっくり。
やはり昔からついていたものなのか、それともドイツに行けばタクシーがみんなベンツのように、今時は工事現場でもスピーカーにBOSEを使うのか?
ちょっと不思議な気分。
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学生からこんなコメントもらいました。
豊洲の駅のBOSEの件ですが、
表参道駅もBOSEです。
先生のみられたスピーカーはもともと設置されていたと考えられます。
そのほかの駅でもBOSEは結構使われており、一度、BOSEショップの店員の方に聞いたところ、駅の構内などの広範囲に音を拡散させる機能性が他社よりも優位である。と聞いたことがあります。(本当かどうかまで調べておりません)
と言うことで、工事用ではなく前から置いてあったものではないかということです。