MBAの内田ゼミ恒例となっている、一橋ビジネススクール(ICS)菅野ゼミとの合同ゼミ(ケースディスカッション)が昨日行われました。
菅野先生は私がBCG時代に一緒に働いていた仲良しですが、ICSには留学生が多いことから、WBSの内田ゼミと年に一度合同ゼミをやっています。
今年は、日本のトイレタリーメーカー花王の英語のケースを、菅野先生のファシリテーションの元、英語で実施しました。人数的には内田ゼミ生の方がはるかに多かったのですが、発言のシェアは三分の二以上が菅野ゼミの留学生でした。
内田ゼミ生は悔しい思いをしたと思いますが、そうした思いが英語を学ばなくてはダメだという意識につながればと思います。
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