本日2月10日付の日本経済新聞14面に、先日行った経営者未来塾「異業種格闘技」の講演記録が大々的に載りました。1面全部を使って異業種格闘技を紹介してくれています。感謝です。
もちろん、すべてを載せることは不可能ですので、是非本誌を見てみてください。また、興味を持ったら、このブログのバックナンバーを見てもらえると大変うれしいです。ただし、バリューチェーンでビジネスを捉える方法、4つの戦い方などはまだこのブログでも紹介してませんので、乞うご期待です。
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2007.2.11
はじめまして。 昨日の日経、拝見しました。 10年以上前、青山の学生の頃、 先生のマーケティング講義を受け、 感銘しました。 仮説思考は、すぐに読ませて頂き ました。日々、仕事にも応用しようと 繰り返し読ませて頂いてます。 これからも、世の中に新しい提案、 御願いします。
後藤さんへ コメントありがとうございます。 10年も前の講義のことを覚えていてもらって、大変うれしく思うと同時に懐かしく感じました。 また、仮説思考も仕事に役立てていただいているとのことありがとうございます。今後もいろいろな本を出していきたいと思ってますので、引き続きよろしく。
日経見ました! 2002年慶応ビジネススクール在学中に 内田さんから六本木で講義を受けたことを 思い出しました。 「自社のビジネスモデルを見直すこと」 はっとしました。 日々の忙しさから、ビジネスを俯瞰する きっかけをいただきました。 本当にありがとうございます。 長崎でサッカーチームを経営しています。
あおぶりさんへ コメントありがとうございます。私の好きな言葉に先輩コンサルタントが教えてくれた鳥の眼、虫の眼があります。 鳥の眼とは、現場の作業や日々のオペレーションに埋没しがちな人々にたまには高いところから自分の仕事を見直してみようという話であり、虫の眼とは経営者や経営企画の人間はついつい大所高所の話になりがちなので、時には現場まで降りていって、虫の眼で会社の中を見直そうという話です。 サッカーチームの経営ですが、素晴らしい仕事ですね。 Vファーレン長崎に関するブログも拝見しました。愛情と情熱が感じられて、応援したくなりました。頑張ってください。 私もサッカーが大好きで清水エスパルスのファンクラブに入って、応援しています。最近はなかなかひいきチームの試合を見に行くことが出来なくて残念です。今は横浜に住んでいるので、今年からJリーグに昇格した横浜FC(元横浜フリューゲルス)も応援しています。 良かったら、サッカーチームの経営の話をアップしてください。大変興味深いです。
内田さん メール有難う。 日経を読んで相変わらず活躍していると思っていたところメールをもらい驚きました。 私の感想です。 1 昔は異業種交流でしたがこれからは格闘の時代ですね。 2 CD業界カメラ業界高速道路の件等具体的な事例で解説されているので私のような時代遅れの者にも理解できます。 説得力ありますね。 3 <新しい目で見ることだ> 全く明言ですね。 私のこれからの人生にもあてはまります。土地を探していましたから。 4 会社を変革するためにはチャンピオンとゴッドファザーの二タイプの人間が必要。 このとうりと思いますが<仕掛け>が難しいですね。 タイミングや運も大事ですね。 5 自動車業界の件 同感です。 カスタマーオリエンテッドになつていませんね。 日本は車検も高すぎるし車の購入以外にも改革すべきことが多々あると思います。 以上ですが友人にビジネスマインドを勧めてみます
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はじめまして。
昨日の日経、拝見しました。
10年以上前、青山の学生の頃、
先生のマーケティング講義を受け、
感銘しました。
仮説思考は、すぐに読ませて頂き
ました。日々、仕事にも応用しようと
繰り返し読ませて頂いてます。
これからも、世の中に新しい提案、
御願いします。
後藤さんへ
コメントありがとうございます。
10年も前の講義のことを覚えていてもらって、大変うれしく思うと同時に懐かしく感じました。
また、仮説思考も仕事に役立てていただいているとのことありがとうございます。今後もいろいろな本を出していきたいと思ってますので、引き続きよろしく。
日経見ました!
2002年慶応ビジネススクール在学中に
内田さんから六本木で講義を受けたことを
思い出しました。
「自社のビジネスモデルを見直すこと」
はっとしました。
日々の忙しさから、ビジネスを俯瞰する
きっかけをいただきました。
本当にありがとうございます。
長崎でサッカーチームを経営しています。
あおぶりさんへ
コメントありがとうございます。私の好きな言葉に先輩コンサルタントが教えてくれた鳥の眼、虫の眼があります。
鳥の眼とは、現場の作業や日々のオペレーションに埋没しがちな人々にたまには高いところから自分の仕事を見直してみようという話であり、虫の眼とは経営者や経営企画の人間はついつい大所高所の話になりがちなので、時には現場まで降りていって、虫の眼で会社の中を見直そうという話です。
サッカーチームの経営ですが、素晴らしい仕事ですね。
Vファーレン長崎に関するブログも拝見しました。愛情と情熱が感じられて、応援したくなりました。頑張ってください。
私もサッカーが大好きで清水エスパルスのファンクラブに入って、応援しています。最近はなかなかひいきチームの試合を見に行くことが出来なくて残念です。今は横浜に住んでいるので、今年からJリーグに昇格した横浜FC(元横浜フリューゲルス)も応援しています。
良かったら、サッカーチームの経営の話をアップしてください。大変興味深いです。
内田さん
メール有難う。
日経を読んで相変わらず活躍していると思っていたところメールをもらい驚きました。
私の感想です。
1 昔は異業種交流でしたがこれからは格闘の時代ですね。
2 CD業界カメラ業界高速道路の件等具体的な事例で解説されているので私のような時代遅れの者にも理解できます。
説得力ありますね。
3 <新しい目で見ることだ> 全く明言ですね。
私のこれからの人生にもあてはまります。土地を探していましたから。
4 会社を変革するためにはチャンピオンとゴッドファザーの二タイプの人間が必要。
このとうりと思いますが<仕掛け>が難しいですね。
タイミングや運も大事ですね。
5 自動車業界の件
同感です。 カスタマーオリエンテッドになつていませんね。
日本は車検も高すぎるし車の購入以外にも改革すべきことが多々あると思います。
以上ですが友人にビジネスマインドを勧めてみます